夏も、もうすぐ終わりますね。
今年の夏、お子さんと一緒にどんなことをしましたか?
海や川に行ったり、虫を探したり、水遊びをしたり。
遠くへ出かけなくても、夕方の空を一緒に眺めたり、セミの声を聞いたり。
子どもたちにとって、自然に触れることや、心が動くような「感動体験」を重ねることは、とても大切です。
園でも、保育士たちと一緒にさまざまな自然や遊びに触れ、たくさんの経験をしています。
でも、やっぱりお父さんやお母さんと一緒に遊び、同じものを見て、同じことに驚いたり、笑ったりする時間は特別です。
「何か特別なことをしてあげなければ」と考える必要はありません。
一緒に虫を探したり、泥んこになったり。
「暑いね」と言いながらアイスを食べたり、夕暮れの中を散歩したり。
大人も一緒になって「楽しいね」「きれいだね」「びっくりしたね」と感じる。
そんな何気ない時間こそが、子どもにとって大切な思い出になり、豊かな心を育てていくのだと思います。
夏も、あと少し。
「今年の夏、何したかな?」と思った方も、まだ間に合います。
残りの夏、お子さんと一緒にたくさん遊んで、たくさん笑って、同じものを見て、同じ気持ちを味わってみてください。
きっと子どもたちの心に残る、素敵な夏の思い出になると思います。

